日蓮宗福聚山・無量寺

無量寺について

  • 当寺は入村(現在 上入)に在り旧律宗を永正五年(1500年)法音院日充改めて、日蓮宗とする。
    旧券、延徳元年10月十日、寺産田数を録す。
    後中村大炊助旧に依りて、俸五十石投ず。
    天正六年、日梁上人より授与せられた御本尊あり、これは現在不受不施の本山金川妙覚寺(岡山市北区)所蔵せられている。尚、当時院内に葛下城主であった、中村大炊助頼宗の碑がある。
    頼宗は当山開山の時代において、寺録を寄進した檀越であり天正九年岩屋城を攻略し城主となった。
    のち葛下城は桜井越中守浅山図書が葛下城を守った。天正十二年毛利、宇喜多両氏の和議成立し、毛利氏所属の美作諸城は皆開城した際、岩屋城も開城し安藝に帰ったと伝えられている。

    封界敷地山林合東西六十間南北五十六間
    本堂本尊釈多宝鬼子母刹女日蓮像
    本寺福聚山無量寺
    津山福聚山妙法寺末寺
寺 号 日蓮宗福聚山 無量寺
所在地 〒708-0351 岡山県苫田郡鏡野町入1002
連絡先 TEL:0868-54-1985
住 職 森部 淳行